国内外、一流百貨店・専門店の商空間を多彩なアレンジで演出する、ディスプレイ製品総合メーカー。

調査概要
調査方法 :インターネットリサーチ
買い物中に事故に遭った経験
子どもがいる女性を対象に、買い物中に子どもが事故に遭った経験(ケガをしたり危険な目にあった経験)があるか尋ねたところ、 「経験したことがある」という回答が64%でした。また事故経験については「自分の子どもの経験はないが見聞きしたことはある」という回答 まで含めると約8割に達しています。買い物中にお子様が事故にあった経験(ケガをしたり危険な目にあった経験)がありますか?
その時、お子様にケガはありましたか?
当然ながら事故の程度については「ヒヤリ、ハット」など軽微なものが多いですが、ケガ(軽度+中度+重度)に至ったケースも2割を
超える方が経験しています。それはお子様が何歳の時でしたか?
お子様がケガをしたり危険な目にあった経験をしたのはいつ頃でしたか?
買い物中の事故の種類
事故の種類を年齢別分布とともに示したのが(図4)です。
【売場事故の種類】
◆転倒事故:つまずいたり、すべったりして転ぶ事故
◆衝突:建物や陳列棚のどこかに体をぶつける事故
◆はさまれ:ドア・引き戸などに指などをはさまれる事故
◆落下物による事故:棚や陳列台の物が落ちてきてぶつかる事故
◆鋭利物による事故:ガラスなどで体を傷つけられる事故
◆こすり:建物や陳列棚のざらざらした表面でこすって傷つけられる事故
売場事故の程度
事故の程度を年齢別分布とともに示したのが(図5)です。
【売場事故の程度】
◆危険な目にあったがケガはなかった(ヒヤリ・ハットした)[略称:ヒヤリ・ハット]
◆痛かった出来事に遭った(特に手当てが必要のない程度)[痛かった]
◆軽いケガをした(救急箱で手当てした等)[軽度のケガ]
◆中程度のケガをした(通院で治療した等)[中度のケガ]
◆重いケガをした(救急車で運ばれた、入院した等)[重度のケガ]
事故に至った経緯、状況
事故の起きた経緯、状況についてお答えいただいたものから、ごく一部となりますがサンプルとして抜粋したものが下記表です。どういった経緯でそのような状況になりましたか?具体的に50字程度でお教えください。
| 経緯 | 店舗名 |
| 歩き始めで、商品陳列棚のフックとフックの間に頭から突っ込んだ。一つ間違えばフックが 目にささっていたと思いひやっとした。店員は見て見ぬふりだった。 | ●●屋 |
|---|---|
| コンビニの棚で、親のところに行こうとして、棚側に振り向きざま眉毛の上のおでこをパックリ切ってしまいました。 | |
| 陳列している商品の前で遊んでいた際、商品ディスプレイの近くで転び、起き上がった時にディスプレイの尖った角に頭をぶつけた。 | ●●●● |
| 店内に置いてある姿見鏡が、鏡の角度が替えられるやつだった為、それに気付かず自分の姿に 触ろうとして下の部分に挟まって、頭まで突っ込んでいってしまった。おでこに痣と腕にすり 傷で済んだけど、怖かったです。 | |
| スーパーの魚売り場で買い物をしている時に、子供の目線のところにビニール袋を引っ掛ける金属フックが有り、目の横を切った。 | ●●●の魚専門店 |
| 子供が陳列棚につかまったら、棚の端のところが壊れて落ちてきた。 | |
| スーパーでの買い物の際、陳列棚の一番下を見ていたら、上のものが落ちてきた。お菓子 だったので怪我はなかったが、重いものなら大変な怪我だったと思う。 | ●●●●●● |
| ディスプレイに引っ掛かり、転倒。かなり切れてしまい、救急車で搬送、縫った。 | |
| ちょっと目を離したすきに、子供が自動ドアを触っていて、自動ドアが開くと同時に1枚目と2枚目のドアの間に手から腕まで巻き込まれた。 | ●●●●● |
| 陳列棚の角におでこをぶつけて血が出た。ちょうど子供の頭の高さにあったため激突してしまった。 | ●●● |
| 他の買い物客がぶつかった陳列棚上部から商品が落下し、頭部を9針縫う事故に遭った。 | ●●●商品売場 |
| 板状の陳列棚(L字金具で支えるタイプ・ガラス)が子供の目の高さにあり、前を見ていな かった子供が走り、ぶつかった。幸い打ち身で済んだが、目立ったら、割れていたら、…と ゾッとした。 | 眼鏡店 |
事故の起きた状況、ケガに至ったケースを取り上げると、「転倒」「棚」「角」といったキーワードの存在が浮かび上がります。