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安全に対する取り組み
みんなの安全意識 全国のママさん700人に聞きました!買い物中に子どもが事故に遭った経験のあるママさんは全体の64%!

株式会社ロイヤルは、全国の25才以上の女性を対象に、「買い物中の事故に関する調査」を実施いたしました。
調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2011年7月19日(火)~7月25日(月)。有効回答数は1137名から得られました。

調査結果の引用・転載について
データを転載・引用する場合は、株式会社ロイヤルの調査であることを明記してください。

調査概要

調査方法 :インターネットリサーチ
調査地域 :全国
調査対象 :25 才以上の女性 (リサーチモニタ会員)
有効回答数 :合計1137サンプル

調査日時 :2011年7月19日(火)~7月25日(月)
調査機関 :株式会社ロイヤル


買い物中に事故に遭った経験

子どもがいる女性を対象に、買い物中に子どもが事故に遭った経験(ケガをしたり危険な目にあった経験)があるか尋ねたところ、 「経験したことがある」という回答が64%でした。また事故経験については「自分の子どもの経験はないが見聞きしたことはある」という回答 まで含めると約8割に達しています。
買い物中に子どもが事故に遭った経験の有無や、その時の事故の程度を示したのが(図1、2)です。

買い物中にお子様が事故にあった経験(ケガをしたり危険な目にあった経験)がありますか?

図1 事故に遭った経験

その時、お子様にケガはありましたか?

図2 事故の程度 当然ながら事故の程度については「ヒヤリ、ハット」など軽微なものが多いですが、ケガ(軽度+中度+重度)に至ったケースも2割を 超える方が経験しています。

買い物中に遭った事故について、子どもの年齢別に経験時期を示したのが(図3)です。

それはお子様が何歳の時でしたか?

お子様がケガをしたり危険な目にあった経験をしたのはいつ頃でしたか?

図3 年齢別直近事故の時期
「1週間以内」「1ヶ月以内」等、小さな子ども(年齢が若い)ほど最近事故に遭っており、すなわち事故に遭う頻度が高いという傾向を 示しています。


買い物中の事故の種類

事故の種類を年齢別分布とともに示したのが(図4)です。 図4 事故の種類

【売場事故の種類】
◆転倒事故:つまずいたり、すべったりして転ぶ事故
◆衝突:建物や陳列棚のどこかに体をぶつける事故
◆はさまれ:ドア・引き戸などに指などをはさまれる事故
◆落下物による事故:棚や陳列台の物が落ちてきてぶつかる事故
◆鋭利物による事故:ガラスなどで体を傷つけられる事故
◆こすり:建物や陳列棚のざらざらした表面でこすって傷つけられる事故

「全体」のグラフから、売場事故の最多は「転倒」で、次いで「衝突」、「はさまれ」が多いことがうかがえます。
年齢別にみると「7歳以上」では「転倒」、「衝突」の比率が高く、併せて7割を占めています。

売場事故の程度

事故の程度を年齢別分布とともに示したのが(図5)です。 図5 売場事故の程度

【売場事故の程度】
◆危険な目にあったがケガはなかった(ヒヤリ・ハットした)[略称:ヒヤリ・ハット]
◆痛かった出来事に遭った(特に手当てが必要のない程度)[痛かった]
◆軽いケガをした(救急箱で手当てした等)[軽度のケガ]
◆中程度のケガをした(通院で治療した等)[中度のケガ]
◆重いケガをした(救急車で運ばれた、入院した等)[重度のケガ]

巷間とりざたされる事例のほとんどは「中度のケガ」、「重度のケガ」ですが、「全体」のグラフを見ると、それらの背景には顕在化こそ していないが件数としては1ケタ多い、10倍以上の事故が発生していることがわかります。
年齢別にみると子供が大きくなるほどケガ(軽度+中度+重度)に至る比率が高くなることが明らかです。この点を前項(年齢×事故の種類) と併せて考察しますと、年齢とともに、また運動能力の発達とともに、転倒、衝突という形で事故に遭う機会が多くなり、ケガの程度も 重くなりやすいと理解されます。


事故に至った経緯、状況

事故の起きた経緯、状況についてお答えいただいたものから、ごく一部となりますがサンプルとして抜粋したものが下記表です。

どういった経緯でそのような状況になりましたか?具体的に50字程度でお教えください。

経緯 店舗名
歩き始めで、商品陳列棚のフックとフックの間に頭から突っ込んだ。一つ間違えばフックが 目にささっていたと思いひやっとした。店員は見て見ぬふりだった。 ●●屋
コンビニの棚で、親のところに行こうとして、棚側に振り向きざま眉毛の上のおでこをパックリ切ってしまいました。
陳列している商品の前で遊んでいた際、商品ディスプレイの近くで転び、起き上がった時にディスプレイの尖った角に頭をぶつけた。 ●●●●
店内に置いてある姿見鏡が、鏡の角度が替えられるやつだった為、それに気付かず自分の姿に 触ろうとして下の部分に挟まって、頭まで突っ込んでいってしまった。おでこに痣と腕にすり 傷で済んだけど、怖かったです。
スーパーの魚売り場で買い物をしている時に、子供の目線のところにビニール袋を引っ掛ける金属フックが有り、目の横を切った。 ●●●の魚専門店
子供が陳列棚につかまったら、棚の端のところが壊れて落ちてきた。
スーパーでの買い物の際、陳列棚の一番下を見ていたら、上のものが落ちてきた。お菓子 だったので怪我はなかったが、重いものなら大変な怪我だったと思う。 ●●●●●●
ディスプレイに引っ掛かり、転倒。かなり切れてしまい、救急車で搬送、縫った。
ちょっと目を離したすきに、子供が自動ドアを触っていて、自動ドアが開くと同時に1枚目と2枚目のドアの間に手から腕まで巻き込まれた。 ●●●●●
陳列棚の角におでこをぶつけて血が出た。ちょうど子供の頭の高さにあったため激突してしまった。 ●●●
他の買い物客がぶつかった陳列棚上部から商品が落下し、頭部を9針縫う事故に遭った。 ●●●商品売場
板状の陳列棚(L字金具で支えるタイプ・ガラス)が子供の目の高さにあり、前を見ていな かった子供が走り、ぶつかった。幸い打ち身で済んだが、目立ったら、割れていたら、…と ゾッとした。 眼鏡店
事故の起きた状況、ケガに至ったケースを取り上げると、「転倒」「棚」「角」といったキーワードの存在が浮かび上がります。
また、事故の起きた原因について、自分に責任があるという意識を持つ方が大多数ですが、「店舗(売場)」、「店員(スタッフ)」に あると判断している方も見受けられます。

もっと知りたい、詳しい話が聞きたい方はこちらへ… ロイヤルへ問い合わせる

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