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安全に対する取り組み
みんなの安全意識 事故現場の4割以上は店内

調査結果 ※事故現場の4割以上は店内(売場)

事故に遭遇した場所

買い物中に子どもが事故に遭った店舗(売場)や具体的な建物内の場所を示したのが(図1、図2)です。 事故に遭った店舗(業態)としては、「ショッピングセンター」と答えた方が圧倒的に多く、これは最寄品、買回り品等、来店(購買)頻度の高さが事故発生件数につながっているものと推察されます。

お子様が怪我をしたり危険な目にあった時の店舗(売場)はどのようなお店でしたか?
具体的に店舗名をお教えください。

図1 事故に遭った店舗

お子様が店内で怪我をしたり危険な目にあった場所についてお聞きします。
その時お子様はどこにいましたか?

図2 事故現場 子どもが実際に事故に遭った場所としては、「小売店等の店内(売場)」が最多(43%)であり、次に多い「店舗・売場間の通路」と合わせると売場周辺での事故が7割以上を占めています。 新聞等で扱われることの多い「エレベーター」、「エスカレーター」での発生は比較的少ないということが分かります。
次に、「店内(売場)」「通路」「出入口」という事故件数の上位3ヶ所について、事故の状況を整理したものが図3です。通路を現場とする事故は「転倒」が5割を超えていますが、 店内(売場)では「転倒事故」に加えて「衝突事故」「落下物による事故」等、ディスプレイ什器や陳列棚、商品の陳列方法に起因する事故のウェイトが高くなっていることが分かります。
図3 年齢別直近事故の時期

【売場事故の種類】
◆転倒事故:つまずいたり、すべったりして転ぶ事故
◆衝突:建物や陳列棚のどこかに体をぶつける事故
◆はさまれ:ドア・引き戸などに指などをはさまれる事故
◆落下物による事故:棚や陳列台の物が落ちてきてぶつかる事故
◆鋭利物による事故:ガラスなどで体を傷つけられる事故
◆こすり:建物や陳列棚のざらざらした表面でこすって傷つけられる事故


当該店舗の利用頻度変化

小売店の店内(売場)で子どもが怪我をした(危険な目にあった)経験を持つ方に、その当該店舗の利用頻度の変化についてお聞きした結果が以下のグラフ(図4)です。

お子様が怪我をしたり危険な目にあった後、その店舗の利用頻度に変化はありますか?

店舗利用度変化 4人に一人(27%)の方が、事故後その店の利用頻度が減ったと回答しています。その中でも「その後一度も行っていない」「ほとんど行かなくなった」と答えた方がそれぞれ8%、7%となっています。

さらに、事故の程度と利用頻度の変化を示したのが図5です。 事故の程度×店舗利用度の変化 ケガ(軽度+中度+重度)に至ったケース、また、その程度が重いほど利用頻度が低下する傾向にあることが見て取れます。(重度のケガというケースは回答数が3件)

事故経験の口コミについて

子どもが怪我をしたり危険な目にあった事を誰かに伝えたかを尋ねたところ、「誰かに伝えた」という回答が7割でした。インターネット等を通じて不特定多数に情報を発信したという回答もありました。
また、子どもが事故に遭った経験をお持ちの方に、「事故経験を誰かに伝える際、店舗名も伝えたか?」とお聞きしたところ、6割の方が店舗名も伝えていることが分かりました。

お子様が怪我をしたり危険な目にあった事を誰かに伝えましたか?

伝達範囲

事故経験を誰かに伝える際、店舗名も含めて伝えましたか?

店舗名の開示

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