衣替えはクローゼット収納を見直すチャンス!すっきりする収納術を解説

捨てられずに増えていく衣類の整理がなかなかできず、衣替えのたびに大量の服を見てうんざりしてしまう方も多いのではないでしょうか。

この記事では、収納の基本ノウハウから実用的で見た目も美しい収納テクニックまで詳しく解説します。整理整頓が苦手な人でも、ちょっとした収納のコツを覚えるとクローゼットが格段に使いやすくなり、衣替えも楽にすることができるでしょう。

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1.クローゼット収納の基本をおさえよう!

クローゼット収納の基本をおさえよう!

まずは現在の収納スペースを確認してみましょう。どの衣類がどこに入っているか、すべて把握できているでしょうか。どこから整理すればよいか分からないという方のために、収納の基本ルールを4つのポイントに絞り説明します。このポイントに気を付けるだけでも、収納スペースはかなり整理されるでしょう。

スペースは分けて詰め込みすぎない

ハンガーパイプなどに吊るす収納や衣装ケースなど、どのタイプの収納でも隙間なくピッタリと収納せずに少し余裕をもたせます。大体8割を埋めるイメージで収納することで取り出しやすく、しまいやすくなるでしょう。

また、クローゼット内は上・中・下の3つに区分して整理すると使いやすくなります。各スペースには同じ種類の衣類を収納することが基本です。上着とインナー、トップスとパンツなどを同じケースに収納しないようにしましょう。

上段に収納するもの

上段は手を伸ばさなければ荷物が取り出せないので、普段は使わないものを小さめのケースに入れて保管します。上段は風通しがよいため、湿気に弱いものやオフシーズンのもの、コサージュなど衣類に付属するアクセサリーや小物類をしまうのがおすすめです。

重いケースを上段に置くと安定性に欠け、万が一、頭の上に落ちた場合は非常に危険なため軽いものを置くようにします。外からでも中に何が入っているのか確認しやすいように、透明のケースに入れるかラベリングをするのがおすすめです。

中段と下段に収納するもの

中段はハンガースペースにします。普段から使うスーツ類やシワになりやすい服などをかけるとよいでしょう。オフシーズンの冬物コートなどは、スペースがあればハンガースペースの奥に移動させるか、風通しのよい上段に丸くたたんで箱に入れて収納します。

下段は、横から取り出せる引き出しケースや衣装ケースなどをなるべく同じサイズ、種類でそろえて重ねて使ってみましょう。Tシャツやパンツ、スカート、インナー、ハンカチなどの小物類をそれぞれアイテム別にケースに入れます。

衣装ケースを使う場合は畳み方をそろえる

下段に衣装ケースを置く場合、同じタイプで同系色のケースを選ぶと整理しやすく、見栄えもよくなるでしょう。

衣類をケースに入れる場合は、筒状に丸めて縦に並べるとすべての服が見えるのでおすすめです。または、通常と同じように折りたたみ、立てて収納してもよいでしょう。下から上へ重ねてしまうと下に入れた服が取り出しにくく、使用頻度が少なくなってしまうためです。量は8割程度までに抑え、ゆとりをもたせて収納するようにします。

2.衣替えは衣類をすっきりさせるチャンス

衣替えは衣類をすっきりさせるチャンス

衣替えは、シーズンものとオフシーズンものを入れ替える作業だけではありません。自分が持っている衣類の種類と量を把握するためにも行ないます。

衣装ケースに入れたままにすると、下の方に入れた衣類はあまり使われず、穴が開いたり汚れたりしても気が付かずにずっと保管してしまうことになるでしょう。衣替えは、すべての衣類に新鮮な空気を触れさせることができるチャンスです。

着る服と着ない服を分ける

まずは着る服と着ない服の仕分け作業から始めましょう。着ない服の目安として、サイズが合わない、デザインが古い、好みに合わない、色あせている、同じようなデザインの服がいくつかある、何年も着ていないなどがあげられます。これらは着ない服として処分してもよいでしょう。

処分する決心がつかない時は、第三者の意見を参考に判断する方法もあります。試着して家族に着ている姿を見てもらい、意見を聞いてみるのがおすすめです。

衣類の量を調整する

普段使用する衣類の量を決めておくと、衣類がどんどん増えてしまう心配がなくなります。例えば、ハンガーにかける衣類の種類と枚数を決めてハンガーもその数以上は用意しない方法があります。ケースも決めた数以上は購入しないようにして、入れる量も8割程度にしましょう。

あらかじめ衣類の枚数を決めたり収納スペースを決めたりするなど、前もってルール化をすればやみくもに衣類が増えることを予防できます。

湿気対策になる

衣替えをするとものを取り出して外気にさらすため衣類の湿気を飛ばせるだけでなく、収納内部の湿気も飛ばすこともできます。クローゼット内は湿気がこもりカビが繁殖しやすい空間です。空気の入れ替えや掃除をし、衣替えのたびに除湿剤、防虫剤、消臭剤などを新しくしましょう。衣替えはクローゼットの中の空気を入れ替えることができるチャンスでもあります。

3.レイアウトを変えられる可動棚は衣類収納に大活躍

衣替えでレイアウトも変えられる可動棚は衣類収納に大活躍

洋服や服飾小物はシーズンによって使うものの形や大きさが異なります。効率の良い収納にするには、収納スペースそのものを変化させる方法が有効です。変化させる方法として、可動棚を取り入れてみましょう。可動棚は壁面に棚柱を設置して設ける収納スペースです。棚の高さを自由に変えられるだけでなく、ハンガーパイプセットも設置できます。

シーズンや一人ひとりのライフスタイルにあわせてクローゼットのレイアウトを変えられる「可動棚」は大変便利です。どのようなメリットがあるのか詳しく説明します。

メリット1. 形の違うシーズン衣類を効率よく収納

可動棚は、自分の使いやすいようにオリジナルのレイアウトを自由自在に組めることが大きな特長です。夏服より冬服の衣類が多い場合、可動棚なら夏の間にオフシーズンの冬服の保管場所を広く確保できます。収納スペースを新たに確保しなければならない場合のストレスを大幅に少なくしてくれるでしょう。

棚の位置やハンガーパイプセットの高さも自由に変えられるので、長いコートが増えたらパイプを高い位置に移動するなど、季節に合わせてレイアウト変更が簡単にできるのもおすすめポイントです。

メリット2. 衣類が増えても対応しやすい

棚を移動して収納スペースの高さを変えられるのが可動棚の魅力です。加えて、棚柱を狭い間隔で取り付ければ収納スペースの増減を微調整できるので、より自由なレイアウトが可能です。モノが増えたら、棚を外しスペースを広く作って収納することができます。

可動棚システムの「SSシステム-シューノ-」は、丈夫で棚やハンガーのレイアウト変更が簡単にできるので、衣類の種類や量に幅広く対応可能です。意外と重くなりがちな衣類収納に力を発揮するでしょう。

4.オフシーズンの衣類の収納方法

オフシーズンの衣類の収納方法

クローゼットの中で、あまり動きがないのがオフシーズンの衣類です。使用頻度の低い衣類をまとめて衣装ケースに入れ、クローゼットの奥の方や上段に収納することが多いのではないでしょうか。

ここでは、オフシーズンの衣類を収納する方法のコツをいくつか紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

ケースを使って棚の上に収納

オフシーズンの衣類は、普段使用しないクローゼットの上段にケースに入れて収納するのが一般的です。同じ種類の衣類に分け、防虫剤や除湿剤を一緒に入れておきましょう。

大きいケースは使用せず、小分けにできて出し入れがしやすいサイズを選びます。取手付きのケースや引き出しケース、蓋付きのケースが使いやすいでしょう。軽い布製や紙製のケースもおすすめです。

デイリーアイテムと同じケースを使えば衣替えが楽

楽に衣替えができるテクニックのひとつとして、シーズン中に使用している引き出しのケースとオフシーズンのケースを同じものにする方法があります。衣替えの場合はケースの交換だけをすればよいのでとても簡単です。

オフシーズンは別のクローゼットに収納する

クローゼットや収納スペースが複数箇所にあれば、オフシーズンの衣類は別の場所に収納するのも使い勝手がよく、おすすめの方法です。衣装ケースの大きさを普段使用するケースとあわせる必要がないこともメリットといえるでしょう。

オフシーズンの衣類を別の場所に収納すると、普段使用するクローゼットの中に余裕をもたせることができます。クローゼット内にスペースがあると空気が循環しやすいという利点もあります。オフシーズンの衣類を別に収納する方法は湿気やカビ対策に適しているので、可能な場合は試してみましょう。

5.クローゼットをきれいに見せる収納術

クローゼットをきれいに見せる収納術

収納の基本テクニックである8割収納と、同じ種類の衣類を同じケースに入れることでクローゼット内はすっきりしますが、他にもきれいに整理ができるコツがあります。「見せる収納」としてすっきり整理整頓できる3つの収納術を見てみましょう。

ハンガーや収納ケースをそろえる

100円ショップなどで手に入るお手頃価格の商品で、ハンガーや布・箱のケースをそろえてみましょう。同じブランド、デザイン、色のどれかを統一するだけでクローゼット内はすっきりします。

収納する場合は衣類の順番にも統一感をもたせます。例えばハンガーパイプには、コートやスーツは左、ブラウスやワイシャツは中央、パンツやスカートは右側に吊るすなど、同種類のかたまりを作りましょう。色も考慮するとより見栄えも良くなり、どこになにがあるかが分かりやすくなります。

吊り下げ収納も上手に活用する

吊り下げ収納アイテムには、通常のハンガーだけでなく、パンツをかけられるものやハンカチや靴下、インナーなどの小物をまとめて吊り下げるものなど種類が豊富にあります。使用頻度の高い物はこうしたものも利用して収納してみましょう。

クローゼット収納では多くの場合でハンガーパイプが最も使いやすい場所に設置されています。使いやすい場所によく使うものをワンアクションで取り出せる吊り下げ収納は身支度の効率化に大いに役立つでしょう。

色で細分化する

衣類の種類でかたまりを作ったら、色でも分けてみましょう。寒色系から暖色系に分けてハンガーパイプにかけると見栄えも良くなります。引き出しケースには寒色系と暖色系の衣類に分けて収納しましょう。色味を合わせる手間が減るためコーディネートが楽になり一石二鳥です。

ケースごとに色分けするときは、2色から3色までにするとよいでしょう。色が多すぎると収納もコーディネートも時間がかかってしまいます。

6.クローゼット収納には「SSシステム-シューノ-」を選ぼう

「SSシステム-シューノ-」はあらゆるスペースの形と収納量に対応できる、無駄のない収納が得意な可動棚システムです。衣替えや収納の悩みを解決する機能がたくさんあります。

パーツを組み合わせて自由なレイアウトを実現する「SSシステム-シューノ-」は、収納するモノに応じて変更することも簡単です。棚を支えるブラケットはロック式抜け止め機能付きの安心安全設計で、さらに高い耐荷重性能を誇ります。家具のように床に設置するのではなく、背面の壁にパーツを取りつけるタイプなので狭いスペースでも設置が楽です。

また、壁面に取り付けるので脚がありません。衣替えの時にはキャスター付きのケースを移動させることもあるでしょう。移動時に邪魔になりがちな脚がないことは衣替えをする際の大きなメリットになります。

7.まとめ

まとめ

クローゼットの使い方や収納のコツを知ると衣替えも効率的に行なえます。さまざまなアイテムがありますが、可動棚を設置したクローゼットなら衣類の種類や量にあわせてレイアウトの変更ができるので、これまで大変だった衣替えも楽しいイベントになるでしょう。

「SSシステム-シューノ-」は、幅広い収納ニーズに対応できる可動棚です。たくさんのモノが溢れるクローゼット収納では、スペースを最大限生かした収納力を実現できます。手軽に衣替えができて使い勝手のよい製品を探している方は、ぜひ「SSシステム-シューノ-」をご利用ください。

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