灯具シリーズ

SHOPのイメージに合わせた充実のラインナップ

棚下照明 Shelf Light SERIES

施工・設置方法

A-6
各電源の接続方法(壁面専用)
イージーパネルを使って接続する
50mmピッチで穴開けが可能。多彩なディスプレイに。

50mmピッチで穴開けが可能。
多彩なディスプレイに。

差し込めば点灯する「ジャック式」というシンプルなシステム。小さく目立ちません。スイッチング電源を壁内に収めることで、すっきりとした仕上げが可能になりました。ジャックは50mmピッチで取り付け位置を設定する事ができるので、コードの長さを調整すると棚の上下移動が自由に変えられます。

1 隙間の間隔15~20mmでスタッドを2本立てます。その間を通して集合コード(LU-CGS)をおろします。パネルをビス止めし、LU-CGSのコネクタをパネル穴に通してください。

設置方法

2 イージーパネル(LU-EP)の穴開けした部分に、仕上げ保護ワッシャーを取り付けて養生してください。ファイバーメッシュ(FMP)などを貼り、パテ処理してください。仕上げた壁面から保護ワッシャーを取り除き、LU-CGSにLU-JKをつなぎ穴に装着してください。
使用しないジャックにはパネルキャップ(LU-PC)を装着してください。

設置方法

■LU-SWC-CNAを使った接続イメージ(PSEフリーの設置)

使用する各灯具のページで、サイズのワット数を確認し、使用灯数を掛けて総ワット数を求めてください。(ワット数× 灯数=総ワット数)総ワット数は、電源の許容範囲内で灯具を連結してください。(最大出力電力の70%)

■LU-SWCを使った接続イメージ(PSE対象)

使用する各灯具のページで、サイズのワット数を確認し、使用灯数を掛けて総ワット数を求めてください。(ワット数× 灯数=総ワット数)総ワット数は、電源の許容範囲内で灯具を連結してください。(最大出力電力の70%)

  • SST-2

    SST-2

    サポートスタッド65

  • サポート柱・ビス

    サポート柱・ビス

    ASF-10など、サポート柱&
    固定ビス

  • LU-SWC-CNA

    ① LU-SWC-CNA

    スイッチング電源コネクタセットアース付

  • LU-SWC

    ① LU-SWC

    スイッチング電源 320W

  • LU-SWC-HC

    LU-SWC-HC

    スイッチング電源
    放熱用カバー

  • LU-CGS

    ② LU-CGS

    集合コード

  • LU-JK

    ③ LU-JK

    ルーペルジャック

  • LU-EP

    ④ LU-EP

    ルーペルジャック用
    イージーパネル

  • NT-P

    NT-P

    Nタッピング
    (50本入り1パック)

  • FMP

    ⑥ FMP

    ファイバーメッシュ

  • LU-PC

    ⑦ LU-PC

    パネルキャップ

  • LU-CDS-C

    ⑧ LU-CDS-C

    ケース付シングルコード

  • LU-CDS

    ⑨ LU-CDS

    シングルコード

  • LU-CDW

    ⑩ LU-CDW

    ダブルコード

  • LU-CDJ

    ⑪ LU-CDJ

    ジョイントコード

 

パーツ一覧

各電源とも、W数の70%の数値が有効W数となります。

AC側に直接結線してご使用する際は電気工事資格が必要です。

取り扱いには電気工事資格が必要です。

ルーペル イージーパネル
(スイッチング電源LU-SWC-CNA又はLU-SWCいずれか併用)
棚下照明システム共通コード
ご注意
コネクタ部を持って外してください! コード部を引っ張りますとちぎれる恐れがあります。接続部を外す時は、コード部を引っ張らずに接続コネクタ部を持って外してください。
設計・施工・発注・取扱上の留意点
専門業者にご依頼ください

配線については、有資格者による施工が義務付けられていますので、必ず専門業者にご依頼ください。

正しく接続してください

灯具本体への入力電圧はDC24Vです。表示された当社指定の電源、電圧以外では使用しないでください。間違った電源に接続した場合、灯具本体または電源が壊れる恐れがあります。

連結可能灯数は規定範囲内でのご使用を厳守してください。
規定範囲をオーバーすると火災及び故障の原因になります。
より安全にご使用頂けるように、安全アタッチメントパーツを各種取り揃えております。ご相談ください。

ご注意
・ 使用しないジャックには必ずそれぞれ専用のキャップを取り付けてください。
  ゴミなどが入り、ショートする可能性があります。
使用しないジャックには必ずそれぞれ専用のキャップを取り付けてください ・ 電気使用量は規定範囲内でご使用ください。
  規定範囲をオーバーすると火災及び故障の原因になります。

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