灯具シリーズ

SHOPのイメージに合わせた充実のラインナップ

棚下照明 Shelf Light SERIES

パーツ一覧

電源各種

DC24Vラインコンセント (※スイッチング電源LU-SWC-CNA又はLU-SWCいずれか併用必要)

AC側に直接結線してご使用する際は電気工事資格が必要です。

取り扱いには電気工事資格が必要です。

AC100Vラインコンセント

AC100Vラインコンセント用アダプタ

AC100Vコンセント用アダプタ

AC100Vラインコンセント用スリムアダプタ

JPB-9

製品図面ダウンロード

JPB-9 JPバー9

材質:スチール

JPB-15

製品図面ダウンロード

JPB-15 JPバー15

材質:スチール

スイッチング電源

各電源とも、W数の70%の数値が有効W数となります。

AC側に直接結線してご使用する際は電気工事資格が必要です。

取り扱いには電気工事資格が必要です。

スイッチング電源 取り扱い注意事項 よくお読みになり、正しくお使いください
  • 取り扱いには電気工事資格が必要です。
    スイッチング電源やラインコンセント等の結線については有資格者による施工が義務付けられていますので専門業者にご依頼ください。一般の方の電気工事は法律で禁止されています。
  • 施工は電気設備技術基準にしたがって行なってください。
  • 使用する各灯具のページで、サイズのワット数を確認し、使用灯数を掛けて総ワット数を求めてください。(ワット数×灯数=総ワット数)
    総ワット数は、電源の許容範囲内で灯具を連結してください。(最大出力電力の70%)
  • スイッチング電源の接続ケーブルには入力(AC)と出力(DC)があり、誤った接続をすると火災・故障の原因となります。
    付属の取扱説明書を必ずお読みいただき、正しく接続してください。
  • スイッチング電源は発熱しますので、密閉された場所には設置しないでください。故障の原因となります。
    設置の際は通気口を設けるなど放熱性を十分に考慮して取り付けしてください。
  • 使用環境や使用条件を守り、適正なご使用をお願い致します。
    誤ってご使用されますと、故障や事故の原因になります。
  • 木製品や樹脂製品への取り付け時は、事前に発熱状況をご確認ください。
  • 発熱しますので燃えやすいもので覆ったりしないでください。
  • 異常が認められた場合には、直ちにご使用を中止してください。
    損傷を受けたり故障したまま使い続けると、重大な事故の原因になります。
  • 振動・衝撃・粉塵・腐食性ガスの影響を受ける場所ではご使用できません。
  • 若干のノイズが発生しております。
    通常の環境では問題ありませんが、医療機器などノイズに敏感な機器が設置された環境ではご使用にならないでください。
  • 放熱・安全のため、環境や必要に応じてスイッチング電源放熱用カバー(LU-SWC-HC)をご使用ください。
  • 旧省令第1項・第2項について、当社製品のアダプタ及びスイッチング電源は特定電気用品に該当し、LED電灯器具を使用するにあたって必ず定められている電気用品安全法、旧省令第1項 別表第八及び別表第十の電気用品名「直流電源装置」、また旧省令第2項も別表第十二国際規格等に準拠した基準「直流又は交流電源用LEDモジュール用制御装置の個別要求事項」に準じております。
  • アースは必ず取ってください。故障や事故の原因となります。

充電式バッテリー

充電式バッテリー取り扱い注意事項 よくお読みになり、正しくお使いください

■ バッテリー本体・充電器共通注意事項

  • 充電器は、室内使用のみに限ります。
  • 自分で分解して修理したり、改造しようとしたりしないでください。
  • 水まわりなど、水源に近づけたり濡らしたりしないでください。発火または感電の恐れがあります。
  • 煙や焦げる臭い等の異常があった場合、直ちに電源コードを抜いてください。
  • 落下等の衝撃を与えないでください。
  • 衝突などの原因により、充電器が破損され内部の部品が露出された場合、手で触らないでください。感電して怪我する恐れがあります。

■ バッテリー本体

  • DC23V~29V(ルーペルはDC24V)仕様製品のみにご使用ください。
  • コネクタ端子を短絡(ショート)させないでください。
  • 万一短絡をさせた場合は速やかに短絡箇所を外してください。
  • 改造したり分解をしないでください。発火や発煙の原因になります。
  • 火中に投入したり、加熱しないでください。
  • 非防水仕様です。水や海水などにつけたり、濡らさないでください。また、濡れた手で触らないでください。
  • 充電は同梱の充電器をご使用ください。
  • 高温となる場所に放置しないでください。
  • 充電方法については、同梱の充電器取扱説明書を合わせてよくお読みください。
  • 充電する際は灯具不点灯の状態で行なってください。
  • 放電は規定電流値内で行なってください。
  • 電池リサイクル法により、勝手に処分はできません。
  • 過放電(21V)以下は避けてください。
  • 使用後は必ず充電を行なってください。
  • 長期間使用しない場合は満充電にしてから保管してください。
  • 過放電になると電池の電解液が溶出して発熱、発煙、発火を招く場合があります。
    過放電を避ける為、約3ケ月に1度満充電にしてください。( 空容量での長期保存は避けてください)
  • 下電圧遮断まで使用すると、充電時間が延び、また電池寿命も短くなります。できる限り途中充電をお勧めします。
  • 電池容量は300回充放電で2/3程度になります。

■ 充電器

  • 可燃性ガスが存在する環境の中で使用しないでください。爆発、または火災の恐れがあります。
  • 使用時、バッテリーケースのプラグを差し込んでから、AC電源のプラグを差し込んでください。
  • 充電中、電源充電指示灯の赤色ランプが点灯し、フル充電後は緑色ランプに変わり充電の完了をお知らせします。充電完了後(充電器の緑色指示灯が点灯)充電を止めるには、AC電源プラグを抜いてからバッテリーケースのプラグを抜いてください。
  • 本充電バッテリー以外のバッテリーへの充電は厳禁です。

取扱説明書をPDFで確認いただけます。
こちらからPDFをダウンロードしてください。

設計・施工・発注・取扱上の留意点
専門業者にご依頼ください

配線については、有資格者による施工が義務付けられていますので、必ず専門業者にご依頼ください。

正しく接続してください

灯具本体への入力電圧はDC24Vです。表示された当社指定の電源、電圧以外では使用しないでください。
間違った電源に接続した場合、灯具本体または電源が壊れる恐れがあります。

連結可能灯数はこちらを参照し、規定範囲内でのご使用を厳守してください。
規定範囲をオーバーすると火災及び故障の原因になります。
より安全にご使用頂けるように、安全アタッチメントパーツを各種取り揃えております。ご相談ください。

このページのトップへ