トップページDisplay Light SERIES設置方法ウッドタイプ

Display Light SERIES

ウッドタイプ

A対面する妻板間に設置する(妻板設置)

対面する妻板間に設置:イメージ

妻板外側からボルトで取り付ける
オーソドックスな設置方法
追加パーツは不要。
付属のM6ボルトで取り付けるだけの簡単な設置方法です。

対面する妻板間に設置:イメージ

対面する妻板間に設置:イメージ

  1. 妻板に灯具固定用ビス穴(貫通穴)とコード通し用の穴(片面)を開けてください。

    対面する妻板間に設置:イメージ
  2. ケーブルを先に通してから、灯具本体と妻板を付属ボルトで挟み込むように取り付けてください。

    対面する妻板間に設置:イメージ

設計・施工・発注・取扱上の留意点

BL型エンドプレートを使って設置する(フレキシブル設置)

L型エンドプレートを使って設置する(フレキシブル設置)

様々なシチュエーションに合わせて
取り付けが可能
天板へも側板にも取り付けることができる設置方法です。 照らしたい方向から光を照射することができ、 様々なシチュエーションに合わせた演出が可能です。

灯具本体の他に、別売のL型エンドプレート
LU-15WLP)が必要になります。
ビスは市販品、軸径3.5mm皿ビスが適合します。

L型エンドプレートを使って設置する(フレキシブル設置)

  1. LU-15WLPを付属ボルトでLU-WTNなどの灯具本体に取り付けてください。

    エンドプレートを市販ビスで取り付けます。(ビス穴:φ4)

    L型エンドプレートを使って設置する(フレキシブル設置)

    L型エンドプレートを使って設置する(フレキシブル設置)

設計・施工・発注・取扱上の留意点

関連パーツ一覧
  • LU-15WLPLU-15WLP詳しくはこちら

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CT型エンドプレートを使って設置する(妻板側後付け設置)

T型エンドプレートを使って設置する(妻板側後付け設置)

妻板に厚みがある場合や、後付けに
妻板に厚みがあり外側からボルトで固定できない場合や、外側にボルトを出したくない時、または後から灯具を取り付けたい時などに便利な設置方法です。

灯具本体の他に、別売のT型エンドプレート
LU-15WSP)が必要になります。
ビスは市販品、軸径3.5mm皿ビスが適合します。

L型エンドプレートを使って設置する(フレキシブル設置)

  1. LU-15WSPをLU-WTNなどの灯具本体の溝にリブが合うように付属ボルトで取り付けてください。

    T型エンドプレートを使って設置する(妻板側後付け設置)

    T型エンドプレートを使って設置する(妻板側後付け設置)
  2. エンドプレートを市販ビスで取り付けます。
    (ビス穴φ4)

    T型エンドプレートを使って設置する(妻板側後付け設置)

設計・施工・発注・取扱上の留意点

関連パーツ一覧
  • LU-15WSPLU-15WSP詳しくはこちら

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D配線と調整

  1. 配線し、灯具の点灯を確認後、対象物に合わせて角度を調整してください。
    角度調整は灯具の根元を持って行なってください。

    接続可能灯数の制限があります

    • LU-AD-CT
    •   340〜1149mm=2灯まで
    •  1150〜1759mm=1灯まで
    • LU-PB10A
    •   340〜1149mm=1ジャック2灯まで
    •  1150〜1759mm=1ジャック1灯まで
    •  (1ジャック最大1A)

    となりのアダプタと100mm以上の間隔をとり、空気の通りを確保してください。火災や故障の原因になります。

    密閉空間禁止 となり合わせ禁止

    配線と灯具の調整方法イメージ

設計・施工・発注・取扱上の留意点

関連パーツ一覧
  • LU-AD-CT AC100Vコンセント用アダプタ(コードタイプ)LU-AD-CT AC100Vコンセント用アダプタ(コードタイプ)詳しくはこちら
  • LU-PB-10A 充電式バッテリー10AhLU-PB-10A 充電式バッテリー10Ah詳しくはこちら
  • LU-15CDS ルーペルケース用シングルコードLU-15CDS ルーペルケース用シングルコード詳しくはこちら
  • LU-15CSW ルーペルケース用ダブルコードLU-15CSW ルーペルケース用ダブルコード詳しくはこちら

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設計・施工・発注・取扱上の留意点

施工上

  • 正しく接続してください

    灯具本体への入力電圧はDC24Vです。表示された当社指定の電源、電圧以外では使用しないでください。
    間違った電源に接続した場合、灯具本体または電源が壊れる恐れがあります。

    施工上イメージ1

注意接続可能灯数は規定範囲内でのご使用を厳守してください。
規定範囲をオーバーすると火災及び故障の原因になります。
製品特性上、灯具全長によって若干のたわみ(照射角度により5〜10mm程度)が生じます。

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