ブラケットの内側に設置する(内々仕様)
ブラケットの先端に設置する(オーバーハング仕様)
スチール棚に設置する(15×15ベーシックスリム)
キャッチャーを使って木棚に設置する(15×15ベーシックスリム)
直接木棚に設置する(8×35木棚直付け)
直接木棚に設置する(10×37面発光)
帆立ダボ展開で設置する(10×37面発光・15×15ベーシックスリム)
ブラケットの先端に設置する(オーバーハング仕様)
(10×37面発光・15×15ベーシックスリム・15×30前面発光共通)
灯具本体の両端から10×37用スライドホルダー(LU-RE-SH)またはスライドホルダー(LU-SH) を溝に装着しスライドします。左右がありますので、ハネ部分の長い方が内側になるように挿入してください。
同じく、逆からもスライドホルダーを挿入します。
10×37面発光灯具本体の切断方法はワイド-10mm(エンドキャップ:5mm×両端)、15×15ベーシックスリムはワイド-3mm(エンドキャップ:1.5mm×両端)、15×30前面発光は切断不要です。留める位置をある程度決め、付属のビスで仮止めをしてください。
またエンドキャップを灯具本体の両エンドに取り付けてください。オーバーハング最小寸法はサポート柱スリット(ブラケット)芯より25mm(10×37面発光は10mm)です。
25mm未満の場合、エンドキャップ(LU-EC1515・LU-FEC1530)が入りません。当社ブラケット(R-120GHS / R-121GHS / B-120 /B-121)に灯具本体を装着し、当社サポート柱に取り付けてください。
壁に対しブラケットが垂直になる位置でスライドホルダーのビスを最後まで締め込んでください。
連結可能灯数はこちらを参照し、規定範囲内でのご使用を厳守してください。
規定範囲をオーバーすると火災及び故障の原因になります。
より安全にご使用頂けるように、安全アタッチメントパーツを各種取り揃えております。ご相談ください。